動物以上人間未満

卑屈負け組から見る外界の世界

才能、劣等、他者との差

勉強ができる、スポーツができる、他にも色々あるが大体このような物が才能があると言う。しかし才能と言うのはそれだけではない。人と遊ぶ時例えばカラオケに行くとする、歌がうまい奴は周りを楽しませながら遊ぶことができる、逆に下手な奴はどうか?周りをしらけさせ自分もなんとも言えない劣等感に苛まれることがある、自分は明らかに後者だ、だからカラオケに行こうと言ってくる奴は高確率で自分の歌唱力に絶対の自信を持っていると考える。何気ない遊びでも実は自分と他者には能力の差というものが浮き彫りに出ているものだ。遊びすら満足にできない自分は本当情け無いと思う。