動物以上人間未満

卑屈負け組から見る外界の世界

唯一無二の色

2024年私は社会に放たれる、今まではただ労働に従事するんだろうなぁという風に考えてたがそれだと意味無いので自分であるテーマを選定して社会に溶け込もうと思う。それは自分の人間的価値を認識するために働くことである、自分は何者でもない一方何者にもなれなかったゴミクズで周囲から無自覚な軽蔑を受けていたと自覚したので自分の色を見つけてオリジナル性を出し、周囲に尊敬され崇め奉られる存在になりたいなぁという淡い願望がある。欲を言えば俺という社会ヒエラルキー底辺がどんな形であれ自分より地位が高い人間に対し影響を与えることにより自分の価値を再認識する、何より底辺の自分が格上の人間の人生に介入する、それだけで興奮する。